エアロスミスには、恥ずかしながらあまり造詣がない自分ですが…(Rocksは愛聴版でした)このタイトルは凄い!と思いました
音楽にまつわる、さまざまなことども…
プレイヤー本人の思惑や、人間関係…
計算されたかけひきや広報、コラボレーション…
それももちろん大切かもですが…
うまくやっていけないとダメなのかもですが…
そちらに血道をあげて、核である音楽が魅力的でなくなれば、、どんなに厚く衣でお化粧しコーティングしたところで、リスナーのみなさんには見抜かれてしまう…
音楽以外のことで、悩んだり立ち止まったり…自信をなくしたり、自己嫌悪に陥ったり…何もかもを完璧にすることは、できないのですね。
そしてそんなことで、音楽を表現するのが辛くなっては、本末転倒なのですね。
より「Let The Music Do The Talking」
これをなによりも大切に、信念にすることこそなにより忘れてはならないのだと思いました…(といいながら、この場で愚痴めいたことを吐露してしまいすみません…)
幸いにも、MUTHAS PRIDEのメンバーは、この信念を貫くことを、音楽で感動してもらうことが何より大切なことなんだと再発見させてくれる素晴らしいプレイヤーばかりです。みなさんに音楽で感動してもらうには、プレイヤーも自分を律し、音楽に集中できる環境を自ら整えていかねばならない。それこそが、みなさんと最高の瞬間を共有できる一番大切なことなのですね。
そんなことを肝に銘じて、次回MUTHAS PRIDEライヴで、みなさんに素晴らしい音をお届けできるよう、頑張りたいと思います!
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