おおぉおお…早いもので今日でもう11月も終わりですね(汗)

明日からもう師走やないけ。

ほんまに月日のたつのははよおまんな~(>_<)

今月は一度も更新をせず申し訳ない限りです…せめて2013年ラストスパートに向けて、明日からはまめに更新するぞ~!(いっつも言うだけやないけ)

☆☆☆☆☆☆☆

さて、先日インフルエンザの予防接種に行って参りました。

高齢の親と同居していることもあり、毎年、欠かさず接種しているのですが、ここ2~3年思うことは…「なんかむちゃ接種後の腕が痛い!」ということなんです…(泣)

筋肉注射はもともと痛いものだし、ワクチンという異物を身体の中に入れるわけなので、ごく軽い風邪ひきみたいなダルさが出ることは覚悟しているのですが…

でも、最近のインフル注射って、進化するウイルスに対抗するためなのか、より強力になっているような…?

そのためか、注射後の痛さとだるさが毎年グレードアップしてるような気がするのは私だけでしょうか…(もちろん個人差も大きいでしょうが…)

利き腕ではない左腕に注射してもらったのですが、いまも小さい子泣きジジイがず~んとしがみ付いているようです…

あるいは自分がだんだん年食ってダメージが大きくなってるせいかも…(T T)と凹んでいましたが、街で先を歩いている年若いサラリーマンのあんちゃんが、先輩と熱心に話しているのが聞こえて、やはりそうか!とほくそ笑んでしまいました。

「ほんまですねんて!ほんまに今年のインフル注射、打ったあと腕めっちゃ痛いですねんて!ちょっとどつかれただけでも飛び上がるんですって!」

そうやろそうやろ、わかるわ~と頷くことしきり…(で?)

オチがないお話が霜月の締めくくりになってしまいました…トホホ。(>_<)

☆☆☆☆☆☆☆

インフルエンザの予防接種は、病気を完全にブロックできないまでも、もし運悪くかかってしまった場合でも軽くすむらしいので、接種後のだるさを我慢してでも毎年必ず受けることにしています。

自分はいいのですが、家族や他の人にうつして重症化すると危険なので…。

医院で知りましたが、65歳以上の高齢者むけに肺炎の予防接種も始まっているそうですね!一度受けたら約5年くらいは効き目があるそうです。肺炎予防を呼びかけるCMで、西田俊之さんが、「私も身近な人を肺炎で亡くしました。」とおっしゃっていたのは、三國連太郎さんの事だったのでしょうか。

釣りバカ日誌の名コンビのハマちゃんとスーさんをしみじみと思い出しながら、肺炎の予防接種も、今年から親に勧めたいと思っています。

明日から師走。年末にむけ忙しくなりますし、いよいよ寒さも本格化しそうですが、どうか皆様も、温かくして、体調に気をつけて無理しすぎず元気にお過ごしくださいね(*^_^*)

 

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